一酸化炭素について
一酸化炭素については、タバコ以外の出来事で
聞き覚えがある人が多いかもしれませんね
そう、「一酸化炭素中毒による死」です・・・
火事といった災害や事故などで、一酸化炭素中毒による
死亡というニュースや記事を見たことがある人は
多いでしょう
では具体的に何で死亡するぐらい危険な物質なのか
説明していきますね
一酸化炭素を話す前にまずはヘモグロビン(血色素)
についてお話しますね
ヘモグロビンとは、血液中の酸素を運ぶ役割をする
特殊なタンパク質です。ヘモグロビンと酸素が引っ付き
血管をめぐり、全身に酸素を供給してくれるんですね
では本題の一酸化炭素についてですが、一酸化炭素は
酸素よりも、このヘモグロビンと吸着しやすい物質です
数字で示すと、ナント!酸素の200倍!
するともし、大量に一酸化炭素が取り込まれると、
酸素を運ぶはずのヘモグロビンが一酸化炭素ばかりを
カラダ中に運ぶことになります
当然、全身の酸素が足りなくなりますよね?
これがひどくなると、酸素が足りなくなり、最悪
「死」に至るということです
これが有名な「一酸化炭素中毒」ですね
タバコからくる一酸化炭素で、突然死ぬことは
ありませんが、普通の人より10%ぐらい酸素が足りない
状態になっています
酸素が供給されないと、そのぶん疲れやすくなったり
その疲れが取れにくくなったりします^^;